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PCR検査の神奈川モデルできました!

2020年07月31日 19:44

各地で新型コロナウィルス感染症患者がまた増えています。そしてPCR検査を受けたくてもなかなか受けられず、検査結果も時間がかかりすぎると苦情が寄せられています。

神奈川県と理化学研究所が開発した「SmartAmp法を活用した新型コロナウイルスの迅速検出法」について、文部科学省からの研究支援(注)も活用して、研究用試薬の改良に成功し、神奈川県と連携する株式会社ダナフォーム(本社:神奈川県横浜市鶴見区)も加わって、検体採取後の前処理・等温増幅・測定等の全工程を簡易パッケージ化しました。

簡易パッケージ化により、各医療機関等において、約1時間で24検体を検査できます。
この機器は、株式会社ダナフォームにおいて、7月中に100セットが供給可能となります。

現在、保健所が中心の検査体制となっていますが、今後、神奈川県では、「検査の神奈川モデル」として、医療機関中心の検査体制に移行していきます。保健所は検査業務が軽減することになり、濃厚接触者の特定やクラスター対策等の感染拡大防止の業務に集中できるようになります。(県ホームページより)


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